【気まぐれバンド紹介】J・A・シーザー《悪魔の呪術ロック》〜ジャパニーズロックのレジェンド特集〜

【気まぐれバンド紹介】J・A・シーザー《悪魔の呪術ロック》〜ジャパニーズロックのレジェンド特集〜

J・A・シーザー

寺山修司が主宰し、1960年後半から70年前半にかけて活動した伝説的アングラ劇団『天井桟敷』の舞台音楽を担当。

現在(2019年6月)は、演劇実験室◎万有引力やJ・A・シーザーと悪魔の家名義で活動中。

おすすめポイント

プログレ的な拍子の取り方だったり、日本の歌謡曲や民謡を彷彿とさせるサウンドが特徴。

その上に寺山修司氏によるおどろおどろしい詩が乗り、唯一無二の世界観を築きあげている。

アルバム

異郷巡禮歌(いごうじゅんれいか)

初聴の人はとりあえずコレを聴けという一枚。数少ないスタジオ録音作品。

2018年発売されたばかりなので音が良く、聴きやすい。それでいてシーザーの魅力を十二分に楽しめる。※2018年の個人的名盤ランキングのキングオブキング。

この作品を紹介したくてJ・A・シーザー氏を取り上げたと言っても過言ではない。

※『異郷巡禮歌(いごうじゅんれいか)』レコメンドソングス(曲名をクリックするとYouTubeに飛びます)

※ソドムの杉天

※累々讃歌 ~夢の地獄~

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身毒丸

伝説の舞台『身毒丸』を録音したライブ音源。通して聴けば伝説の舞台を耳で疑似体験できる。

初聴の感想は何だこれ?である。だが、次第に不思議な感情がフツフツと湧き上がってきて止まらなくなる。底なし沼のようなアルバムだ。

もう少し歌唱パートとセリフパートのトラック分けをして聴きやすくしてくれれば・・・。

※『身毒丸』レコメンドソングス(曲名をクリックするとYouTubeに飛びます)

※慈悲心鳥

※曲に入るのは4分過ぎ頃から

※藁人形の呪い

国境巡礼歌

ソロリサイタルを録音したライブ盤。

これぞ呪術ロックという聴いたら呪われそうなおどろおどろしさが詰まった魅力溢れる一枚。

アルバムを通して難解な曲が多く、一聴しただけだと消化しきれないだろう。スルメソングの宝庫的アルバム。

※『国境巡礼歌』レコメンドソングス(曲名をクリッククリックするとYouTubeに飛びます)

※越後つついし親不知

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